(JR 一関駅にて)
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先日、宮城県へ「ボスの大人の修学旅行」と称して一人旅に行ってきました。

3泊4日の旅でしたが、1日目はいきなり「宮城県の最果ての地」である「気仙沼」に行きました。
勿論、気仙沼は生まれて初めてです。

ご存知、気仙沼は3・11の東日本大震災の被災地でもあります。
一度この目で復興現場を見てみたいと思い行ってきたわけです。

横浜から気仙沼までいく道筋は何通りかありますが、ボスが調べた限りでは一番の近道は、まずは東北新幹線で仙台を通過して岩手県の「一関」の駅までいく必要があります。

気仙沼は岩手県寄りの地域なので岩手県内の「一関駅」まで行くのが最短距離なのです。

横浜から東京駅まで移動し、そこから東北新幹線「やまびこ号」に乗って一関で下車しました。
一関駅は本当に田舎ですね(笑)

人が少なく静かな駅でした。

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そして、次に一関から地元のローカル線に乗りました。

「大船渡線」という少し古ぼけたローカル電車です。

これがまた曲者で1時間に1本しか出ておりません(笑)

誰もいない静かなホームで電車を待つこと50分位でやっと電車がホームにやってきました・・。

そして乗り込む!!

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野山に囲まれた単線のローカル線に揺られながら農村地帯の車窓をボ~~と眺めていました。
いゃ~~~のどかな風景だなぁ♪

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また時おり途中停車駅から乗ってくる地元学生ときたら!!
皆、朴訥とした表情で良い意味で田舎テイストの効いた味のある雰囲気を醸し出しておりましたね♪

地方にいけば、まだ日本の古き良き昔ながらの学生さんがいるんですね。
少し感動でした☆

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そしてローカル線に揺られる事1時間半位で「気仙沼」に到着しました!

もう夜の7時半になっていて外も暗くなっていました。
気仙沼のホームは人がまばらで少し寂しげかつ寒々とした雰囲気でありました。

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そして、「震災の爪痕」を感じさせる光景が駅で・・・・。

これは気仙沼線の電車のホームなのですが・・・本来、線路があるはずのホームがなぜかアスファルトの道路になっています
↓↓↓
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そう・・・現在、気仙沼線の電車のルートはバスが通っているんですね

東日本大震災で津波によって甚大な被害を受けてしまい線路がなくなっていたのです。

そして気仙沼線はまだ復旧中の状態なのです。

そんな訳で・・・鉄道の復旧が終わるまで、代わりにバスが走っているわけです。

このバスの事を、「BRT(バス高速輸送システム)」と現地では呼ばれております

ボスもこのBRTに翌日乗りました(感想は後日またブログで書きます)

震災から3年経過して宮城県は復興も進んでおりますが、まだ完全ではありません。
1日でも早く復興が出来ますように!