(日本二十六聖人殉教地にて)
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ボスの長崎県プチ一人旅

是非、一度行ってみたいと思っていたのが『二十六聖人殉教地』です。

教養の深い人や歴史に詳しい人ならばご存知かもしれませんが、有名な地ですよね。

時は豊臣秀吉の時代。

当時、秀吉が発令した「キリスト教の禁止令」に伴って犠牲になった二十六人の聖人像がこの地に祀られております。

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キリスト教の禁止令にも関わらず信仰を貫いて火あぶりの刑で処刑されたペトロ・パブチスタ神父ら6人の外国人宣教師と日本人のキリスト教信者20人を追悼する地です。

26人が殉教した当時、この場所はキリストが処刑されたゴルゴダの丘の風景に似ていたと言われております。
確かにボスがこの地に来た時も小高い丘を登って行きましたね。

日本二十六聖人殉教地はローマ教皇が定めた公式巡礼地の一つであります。

26聖人は豊臣秀吉によって火あぶりの刑という酷い処刑を受けました。

しかし、26聖人は火をつけられて、阿鼻叫喚になる事が一切なく、命が尽きるまで終始穏やかな表情だったと聞きます。

当時の長崎のキリスト教信者の方達は本当に心から信仰心を持っていたのが分かりますよね。

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