毎日楽しく写真を撮り、ブログやSNSに投稿して備忘録を作る効用は?
今日の画像~当社のマスコットのピエール君
(横浜みなとオフィスにて撮影~2013年頃の写真)
ボスは普段からネタ集めの為にデジカメを持ち歩いております。
会社の中でも、自宅でも、車の中でも、レストランでも、ホテルでも・・・「おっ!これはいいな!!」と思ったものは、面倒がらずに写真を撮る習慣がついてしまっております。
そして、その撮った写真をブログやSNS等にアップして日記を書いたり、写真についてのコメントを書いたりしております。
これが完全に習慣化しているので今では、文章を書くのも写真を撮るのも得意であります。
そして気が付けば文章を書く仕事もやるようになり、それでかなりお金も稼げるようにもなりました。
別に意識してお金を稼ごうと思ったわけでも無くいつの間にかそうなってしまった・・・みたいな感じです(笑)
元々は自分の毎日の記録を日記として備忘録として残したいと思って始めたのですが、毎日写真を撮るのが楽しくて・・楽しみながらやっていたら、それが趣味となり仕事となってしまったわけです。
自分が毎日過ごした記録を写真を撮りつつ投稿するのって楽しいです。
最初は面倒くさいですが。。
そして自分が過去に投稿したブログやSNSを何か月も、何年も後に見返して『楽しかったなぁ・・』、『懐かしかったなぁ』・・・なんて余韻にふける事も多いですね(笑)
ボスの理想の生き方は『毎日思い出に残る生活』です。
毎日が小学生の遠足みたいな楽しい日々をおくること。
そしてその楽しい日々を写真なりブログ日記なりSNSに記録として残しておく事。
それを習慣化することで、より「毎日もっと楽しく生きよう!」という気持ちになります。
つまり毎日の時間を大切にするようになります。
それが、日々写真を撮りそれをブログなりSNSなりに備忘録として投稿する効用でありメリットの一つでもあります。
あと毎日写真を撮ってブログやSNSにアップしているといつの間にか写真の撮り方も上手くなるし、文章力もアップしていきます。
これが身に付くと人生の財産にもなります。
そう、これが毎日写真を撮ってブログやSNSにアップすることの、もう2つの効用でありメリットでもあります。
以下の写真も6~7年前のものですが、当時横浜みなとみらい付近にオフィスを持っていて毎日ワクワク海を見ながら仕事をしておりました。
そして、心をワクワクさせならが周辺の写真を撮りつつ楽しく仕事をしておりました!
まさに毎日が遠足みたいな日々♪
最近ではスマホのカメラがかなり高性能化しております。
スマホのカメラでも十分に綺麗に写真が撮れるようになりました。
ボスもスマホでカメラを撮ることが増えましたが、それでも未だにデジカメにこだわっております。
ボスが使っているカメラは何台かあるのですが、その一つが『デジタル一眼レフ』というカメラです。
詳しくはこちらの記事を参照下さい
⇒小型のデジタル一眼レフカメラのススメ(SONY α5000を購入)
やっぱり一眼レフは綺麗に撮れますよね。
性能の良いカメラで写真を取るようになってからボスはカメラや写真に目覚めました。
そして、普段自分が撮った写真をブログやFacebook、インスタなどにアップするのがたまらなく楽しくて好きです。
「人に見てもらう」というよりも数年後に自分が見返してニヤニヤするための備忘録みたいなものです(笑)
ボスも実感しているのですが2~3年後に自分の日記とか読み返したりすると凄く楽しく幸せな気持ちになります。
「あぁ、そんな事があったんだなぁ・・」とたまらなく懐かしい気持ちにもなります
あとその時に撮った写真の画像がクリアで綺麗だと更に心が豊かになります。
だからカメラ(スマホカメラでもOK)は普段から持ち歩き、「おっ!」と思ったら写真を撮ってブログなりFacebookなりにアップすると良いですよ。
そして撮った写真などを元にずっとブログなどを投稿していると、いつの間にか文章力もアップします。。
ボスは元々文章アレルギーであまり書けない人間でしたが今ではスラスラと書けるようになりました。
最初は自己満足的にブログやSNSの投稿をしていたのですが、文章力がアップしていくと、単なる自己満足的な投稿から脱却して「人様に役立つ文章」を書けるようになっていきます。
人が読んで「なるほど!」「勉強になった!」と思えるようなブログやSNSを書けるようになってくるのです。
「自己満足的、承認欲求的なブログ投稿&SNS投稿」から⇒「社会貢献的、人の為になる情報をブログ投稿、SNS投稿」に切り替わっていくと色々な変化が訪れます。
そうなってくるとブログのアクセスも増えていくのでブログでお金が稼げるようになります(広告収入が稼げる)
参考記事⇒ブログで月収5万円以上の副収入を稼ぐ為の5つの外せないポイント~インスタ、フェイスブックなんてすぐ止めなさい
最初はブログもSNSも自己満足的な日記投稿でも良いと思います。
しかし、慣れてきたら次第に「他人に役立つ情報をシェアするブログやSNS」に内容を切り替えていきましょう。
その方がアクセスも増えるし、ファンやリピーターも増えるし、お金も稼げます(笑)
今日の「なるほど!」~文章アレルギーを無くす方法
「ブログやSNSで日記や文章を書きたいけど・・・昔から文章アレルギーで(汗)」という人も多いでしょう。
かつての私も同じでした。
子供の頃から読書感想文が苦手(汗)
大人になってもあまり文章を書くのは得意ではありませんでした。
でも今ではネタさえあれば文章はいくらでも書けます!
文章アレルギーは完全になくなりました。
では文章アレルギーを無くして書けるようにはどうしたらいいか?
以下の事を実践すれば文章アレルギーが無くなり文章が苦手な人も特にになります!
そして相手に思いが伝わる文章が書けるようになります。
1)毎日少しだけで良いから書く
いきなりまとまった文章を書くのが苦手で抵抗がある方は「一行日記」、「一言日記」だけでもいいから毎日少しづつ書くことをオススメします。
どんな苦手な人でも「一行」や「一言」なら書けるはずです。
慣れてきたら二行~3行と書く文章量を増やしていけば良いんです。
最初はブログでなくTwitterなどを使うのも効果的です。
Twitterならば140文字って文字制限が決まっているので短文投稿です。
2)小学生、中学生でも分かるような簡単な文書を書く
文章を書くときは、なにも無理して難しい文章を書く必要もないし、名文を書こうと構えてもいけません!
また難しい言い回しや表現、専門用語など書く必要もありません。
それよりも「小学生や中学生が読んでも理解できるような簡単な文章」を書くように心がけましょう。
特にネットでは子供が分かるような分かりやすく簡単でシンプルな文章を書く方が好まれます。
小難しい暑っ苦しい文章は敬遠されます。
3)家族や親友、仲の良い人に語り掛けるように、メールを書くように書く
文章を書くのが苦手な人でも、家族や身内、仲の良い友達、恋人等にメールやLINE等はしますよね?
そう、文章を書くときは自分の家族や仲の良い友人、恋人等にメールやLINEを書くような感じでOKです。
つまり自分のブログやSNSの読者が、自分の家族や友人、恋人だと思えば良いのです。
その人(家族、友人、恋人)に対して語り掛けるような気持ちで文章をブログやSNSを書けば、相手に思いが伝わるような文章が書けます。
文章は上手い、下手は関係ありません。
相手に思いを伝えるコミュニケーションツールとして文章があるのですから、相手に思いが伝わればそれで充分なのです。
4)事前に簡単にリサーチをしておく
自分が書きたい文章題材やテーマに関して予めリサーチ(下調べ、予習)をしておくと文章は書きやすくなります。
ネタや素材が無ければ筆が進みません。
でもリサーチしておけば、どんどん筆が進みいつの間にか沢山の文章量を書けて驚くこともあります。
例えば、「カツ丼」をテーマに文章を書きたい場合はカツ丼についてネットで色々調べておくと良いです。
カツ丼の歴史とか、カツ丼の美味しいお店情報とかカツ丼の美味しい作り方とか・・・・これが人に役立つ情報になります。
今日の「なるほど!」誰でも写真の撮り方が上手くなる方法
最近ではスマホも高性能化して誰でも写真が綺麗に撮れるようになりました。
更に上手にカッコよくお洒落に写真を撮りたい場合は以下のポイントを押さえて撮ると見違えるようになります。
1)グリッド線を表示させて写真を撮る
グリッド線とはカメラの画面に縦・横に三分割する線です。
スマホでもデジカメでもグリッド線を表示させる設定が出来ます。
自分が取りたい被写体をグリッド線の中心部分に移動させて撮るとバランスが良くてインパクトのある写真が撮れます。
早速自分のスマホ写真やデジカメをグリッド線設定にしましょう。
2)フラッシュを極力使わない
フラッシュをたいて写真を撮ると画像が、あまり綺麗になりません。
特に最近のカメラは。
多少暗くても自然光を上手く取り入れて写真を撮る方がずっと見栄えも良いです。
フラッシュはどうしても仕方ない時に使う方が良いでしょう。
3)ズームを極力使わない
写真を撮る時に便利なのがズームですが、あまり多用しない方が良いです。
ズームにすると画像が荒くなったり、ぼやけたり、モザイク状の画像になってしまったりします。
なるべく自然で綺麗な写真を撮りたいならばモザイクは使わない方が無難です。
4)自然光を大事に
撮った写真を見ていて一番美しく感じるのがやはり自然光で撮った写真です。
先ほども書きましたがフラッシュなどを多用すると画像の美しさが半減します。
5)とにかく沢山撮る!
スポーツでも勉強でも仕事でも反復&数稽古が大事!
写真も同様です。
なるべく沢山撮って数をこなすと次第に上手く撮れるようになります。
その時にやみくもに撮りまくるのではなく、常に考えながら撮ると効果的です。
「この風景はどの構図で撮ったらきれいに見えるだろうか?」、「この人はどの角度で撮ったらカッコよく見えるだろうか?」と常に考えながら沢山撮るのが大事です。