山梨県山中湖畔の「さんさい」でほうとうを食べました♪

先日、仕事のストレス解消の為ドライブに出かけました。

場所は山梨県の山中湖畔

横浜の自宅から1時間半くらいで到着できる場所です。

山中湖もかれこれ30年ぶり以上でしょうか?
もしかしたら40年ぶりかもしれません。

最後に訪れたのが小学生の頃だったような気がします(笑)

湖はとっても綺麗で白鳥が泳いでおりました。

山中湖

山中湖 鯉 慰霊碑

白鳥が沢山泳いでおりました!!
可愛いなぁ♪

白鳥 山中湖

山中湖 白鳥

山中湖 白鳥

・・・・さて今回はこの山中湖畔で「ほうとう」を食べました♪

ボスは昔からほうとうが大好きで山梨県に訪れる時は必ず食べます♪

あの独特の平たいモチモチの麺が味噌ベースのお汁ととっても合うんですよね♪

今回食べに行ったお店は「さんさい」というお店

店内は広く、山梨県らしく風情のある雰囲気です。

窓からは山中湖が見えます☆

山中湖 さんさい

ほうとう さんさい

山中湖 さんさい ほうとう

ほうとう さんさい

ほうとう さんさい

いや~~、やはり美味しいですね♪

「さんさい」のほうとうは野菜たっぷり、豚肉たっぷり、そして塩味が効いた味噌味ベースの味です。

これはこれで美味しかったのですが、ボスは個人的には「小作」の甘味噌ベースのほうとうの方が好きかな?!

なにはともあれ、満足な昼食でした♪

さんさいの詳細はこちら

ほうとうの起源や歴史~今日のなるほど!

さて、ほうとうを食べていて気になったのが、そもそも「ほうとう」っていつからあったのか?

ほうとうの歴史について知りたくなりましたので調べてみました。

(ほうとうとは)

ほうとう(餺飥)は、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理。2007年には農林水産省により各地に伝わるふるさとの味の中から決める「農山漁村の郷土料理百選」の中の1つに選ばれている。

基本的には小麦粉を練りざっくりと切った太くて長い麺を、カボチャなど野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込み、熱いうちに提供される料理の一種である(麺料理には限らない)。

但し先述の形態が必ずしも「ほうとう」の基準とは限らず、たとえば一部地域では小麦粉以外の穀物を使用するものやすいとん的な小塊のものがある

味噌の代わりに小豆や醤油で味付をしている、麺を冷やしてざるに盛り付けるなどされている。

また外食では食べやすいよう麺が細かったり野菜以外に肉や海産物を入れて提供するなど様々である。

一般のうどんのように煮た麺に各種素材や味噌などの調味料を加えた調理法を取ることも稀である。

なお、富士北麓の郡内地方にはほうとうと同一の粉食文化の起源を持つ郷土料理である「吉田のうどん」が存在する。

また、県外一般には、「ほうとう鍋」と呼ばれる料理もある。

呼称は「ほうとう」が一般的である。一部地域では異称として「おほうとう」や「ニコミ(ニゴミ)」(山梨県内郡内地方の一部)、「ノシコミ(ノシイレ)」(山梨県内河内地方)と呼ぶ場合もある。

引用以上。

ほうとうは、食べていていかのも「田舎くさい」郷土料理です。

その田舎くささがボスは好きです。

以前、山梨県の甲府市で生まれて初めてほうとうを食べた時はとっても感動したのを覚えております。

お店は小作だったのですが「こんな美味しいうどんがあったのか!」と思いました。

かぼちゃを中心としたたっぷりの野菜にイノシシの肉、そして甘口のみそ味。

丼にたっぷりボリューム満点

でもボリュームたっぷりでもスルスルと食べれてしまえる力をもっている。

それ以降、ボスは山梨県に訪れる時は必ずほうとうを食するようになりました。

うどん好きな方、味噌ラーメンが好きな方にはきっとほうとうも好きになるはず!

(ほうとうの起源や歴史)

引用開始

「ほうとう」には、さまざまな云われや歴史があり、自然発生説や、いくつかの諸説がありその一部をご紹介いたします。

平安時代に、こねた小麦粉を麺棒で細長く延ばし、煮込んだうどん「餺飩」(ハクタク)の音が転じて「ほうとう」に変わったものであると言われています。

清少納言の「枕草子」にも「熟瓜(ホゾチ)ほうとう参らせんなどとどむるを」とあることなどから見ますと、奈良平安時代の頃、高僧(遣唐使)などによって、大陸から我が国にもたらされたと考えられます。

また戦国時代に武田信玄公が、甲州に出入りした高僧(遣唐使)から伝承された陣中食で、欲に“武田汁”と言われ、生麺と季節の野菜を使い味噌汁の中で煮込むというもので、手間がかからず、消化も良く栄養価も高いことから、野戦食として用いられたと伝えられています。

またあるひとつの説では、武田信玄公自ら伝家の宝刀で、麺を細長く切ったことから、“宝刀”(ホウトウ)の名が生まれたという伝説もあります。

山梨県の大部分が山地であるため、水田が少なく米飯は貴重な食べ物でした。
代わりによく食べられたのがこの「ほうとう」です。

食生活の中心となり、昔は「ほうとうの麺を打てないと一人前でない」と言われ、嫁入り修行の第一歩であったようです。

郷土食として、これほど普及しているものも少なく、「朝はおねり、昼は麦飯、夜はカボチャのほうとう」というのが長い間甲州農村の日常生活での標準型であったようです。

2007年には農林水産省主催の、日本各地の農山漁村に伝わり国民に広く支持される「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれています。。

引用以上

ほうとうってすごい歴史が深いのですね!

なんと奈良時代とは!!

枕草子に出てくるとは興味深い

当時と今のほうとうは多少は違うと思いますが、やはりカボチャが使われていたのは共通しておりますね(笑)

また山梨と言えば武田信玄!

ボスも好きな戦国武将の一人ですが、戦の陣中食として食べられていたというのも興味深いです。

確かにほうとうは陣中食としてピッタリですね。

炭水化物、野菜、味噌などたっぷりで滋養効果抜群です。

当時はほうとうに肉は入っていたのでしょうかね?

もし入っていたとしたら当然、イノシシかなんかでしょうか?(*^-^*)

武田信玄の宝刀で麺を切ったので「ほうとう」という名前になったというのも興味深い!

ほうとうのレシピ・作り方~今日のなるほど!~2

ボスはいつもほうとうをお店で食べていて気になったのが「自分で作れるのかな?」です。

果たしてほうとうは、どのように調理したらりいのか調べてみました!

すると意外に簡単に作れることが分かりました!

(ほうとうのレシピ集)

☆ほうとう

レシピはこちら

※最もオーソドックスなほうとうです。

野菜、水、味噌、ダシの素、豚肉があれば簡単に作れそうですね。

麺は山梨県のお土産屋さんなどで売られているほうとう麺を使います

☆カボチャほうとう

レシピはこちら

※やっぱりほうとうはカボチャが入っていないとね!!

またカボチャ以外に里芋、しめじ、白菜、油揚げなども使います。

これは栄養満点だ!

☆柚子胡椒と味噌の焼きほうとう

レシピはこちら

※少しスパイスが効いたほうとうを食べたい人にお勧め!

柚子胡椒を使うとは技ありですね!きっとおいしいと思います

また豚肉のかわりに鶏ひき肉を使っている点も独自性があります。