焼き鳥そうま~横浜・市が尾

横浜の地元、近所にある昔ながらの焼き鳥屋さん「そうま」

市が尾駅の少し離れた所に古くて小さなお店が佇むようにしてあります。

誰が見ても「昔ながらの焼き鳥屋さん」

実は隣駅の藤が丘という所にも「そうま」という同じ名前の焼き鳥屋さんがあります。

たぶん姉妹店かな?!

いずれにせよ味のあるお店です。

ワビサビ効いた昭和のテイスト。

やっぱり焼き鳥屋さんが赤提灯ですよね。

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それだけでテンションが上がるのはボスがもうオジサンだからでしょうか(笑)

ボスの近所の市が尾駅周辺はこういう赤提灯の居酒屋さん、焼き鳥屋さん、や少し古い雰囲気のメシ屋さんが多いのです。

ワビサビ好きのボスにとってはたまらないナイスな場所です!

店外も昔ながらの雰囲気ですが、店内も負けずに昔ながらの雰囲気。

ワビサビの効いたアットホームな店内はなぜかホッと心が落ち着く。

市が尾のそうまは、熟年夫婦のオヤジさんと女将さんでお店を切り盛りされております。

これがまた更にアットホームな感じを盛り上げており良いのです\(^o^)/

定番の焼き鳥と冷やしトマト、梅酒を頂きました。

焼き鳥は勿論、目の前で焼き頂いて、焼き立てが楽しめます

これが美味い!

創業数十年の老舗だけにオヤジさんも焼き鳥の焼き加減のタイミングが絶妙ですね。

焼き鳥という料理はシンプルだけど奥が深い!

焼き方一つで美味しさが全然違うものです。

これはウナギと同じで、焼き方が下手だとせっかくの素材の味と食感を引き出すことが出来ません。

「そうま」さんの焼き鳥はこの市が尾店でも隣駅の藤が丘店でも絶妙な焼き加減でとっても美味しいですよ♪

鶏本来の旨みを引き出した焼き方をしてくれます。

「そうま」はボスが子供の頃からある老舗店。

小学生~中学生の頃にそうまの焼き鳥をテイクアウトで買いに行くのが楽しみの一つでした(*´ω`)

その少年時代の懐かしい味は今も健在でございます♪

そして、焼き鳥以外にもう一つオススメなのが「モツ煮込み」です。

モツ煮込みって実は焼き鳥屋さんや焼とん屋さんの隠れメニュー的な存在であり、そのお店の独特の味というのがあります。

そのモツ煮込みの味を色々な焼き鳥屋さんを食べ歩きつつ楽しむのも、より焼き鳥屋さん巡りの楽しみを倍増してくれます。

限りなくトロトロに柔らかく煮込んだモツ煮込みは、限りなくオイシイ。

基本的に家庭料理の味ですが、一口食べるとなぜか心がホッと落ち着く(*´ω`)

「そうま」さんのモツ煮込みは味噌ベースで少し塩味風。

麻布十番の「あべちゃん」の甘口ベースのモツ煮込みとは対極的です。

「甘口」と「塩味」の味は人それぞれ好みが分かれるところでしょう。

モツ煮込みの起源、歴史は?

ところで・・・モツ煮込みって元々どこの料理なのか?

モツ煮込みの起源や歴史ってどこからなのか??

モツ煮込み好きのボスは興味があり調べてみました!!

1874年(明治7年)6月の『繁昌誌』に「辻売の煮肉は、一串僅文久三孔、廉価此の如くなれば、人力曳は、夜寒を凌ぐに便る地を得、按摩針に霜を踏むに杖の力云々」とあり、1944年(昭和19年)の『増補改訂明治事物起源』はそれを紹介して「辻売の煮込の様子は今日と変わらない」と解説している。
1882年(明治26年)頃の東京の低所得者の生活を記録した文学である、松原岩五郎の『最暗黒の東京』には「煮込み」の記述が記されており、
これは労働者の滋養食にして種は屠牛場の臓腑、肝、膀胱、あるいは舌筋等を買い出してこれを細かに切り
と書き出され、田楽のように串に刺して、醤油に味噌が混ざった汁で煮込んだものと記されている。

モツ煮込みの起源、歴史は色々説があり定かではありません。

古い作家の著作や古い雑誌などから推測すると、モツ煮込み明治の時代のようですね。

当時は鶏肉など普通の肉は高価な食材でありました。

当時の貧民層の人などが安価な臓物などを安く買って調理して食べていたとのこと。

また北海道や秋田県などの炭鉱で働いていた労働者の炭鉱食として臓物を食されていたとか。

今ではB級グルメの花形であるモツ煮込みではありますが、当時は貧しい人の食べ物というイメージが古い文献などを見ると分かります。

東京のモツ煮込みの美味しいお店ランキング~食べログより

インターネットで美味しいモツ煮込みを色々調べてみたら以下のお店が美味しいそうです。

写真を見ていたらよだれがでそうになりました♪

一度は行ってみたいですね!

1位
大はし(北千住)

※東京5大モツ煮込みらしい!

詳しくは⇒大はし


2位
山利喜(江東区森下)

※こちらも東京5大モツ煮込みとのこと

詳しくは⇒山利喜


3位
岸田屋(中央区月島)

※こちらも東京5大モツ煮込みです。

とろけるような美味しさがウリ

売り切れ続出とのこと

詳しくは⇒岸田屋


4位
宇ち多゛(葛飾区立石)

※ここもまた東京5大モツ煮込みにランクイン

モツ焼も美味しい模様

詳しくは⇒宇ち多゛


5位
大坂屋(門前仲町)

※ここも東京5大もつ煮込み店の一つ

3代続く老舗店です

詳しくは⇒大阪屋


※以上、東京の美味しいモツ煮込み店を取り上げてみましたが、どれも共通点があります。

それはモツ煮込みの美味しいお店は東京の下町に多いということです。

やっぱり庶民グルメは下町が美味しい!・・・・これは間違いないようですね。

そんな訳でボスも引き続き美味しいグルメ巡り続けたいです。