(アメリカ:1900年・リバティーヘッド「自由の女神」の20ドル金貨時計)

子供の頃からコインマニアのボスですが、コイン好きが乗じて「コイン時計」まで買ってしまいました(笑)

アメリカの1900年発行の「リバティーヘッド(自由の女神)」をデザインした20ドル金貨の時計です。

時計ブランドはサーカー(SARCAR)です。

よく出来ておりますよね。

金貨に蓋がついており、蓋を開けると時間が確認できます。

手巻き式で電池も要りません。

精巧で本当によくできております。

ボスも気に入って使っております\(^o^)/

ちなみに、この時計のベースとなっている金貨は「アメリカ リバティヘッド20ドル金貨」といって、お馴染み自由の女神をデザインしたアンティークコインです。

金貨の表面はお馴染み自由の女神の横顔です。

周りの13個の星は何を表しているのかと言いますと、アメリカ独立時の13州をあらわしております。

金貨の裏面の鳥はアメリカの国鳥である「ハクトウワシ」

ワシの足にある3本の矢は強さの象徴であります。

あと平和を象徴するオリーブの枝をつかんでいます。

ちなみにアメリカの自由の女神はアメリカ独立100周年記念としてフランスから寄贈されたものです。

自由の女神はもともとはフランスが本家であります。

女神像のモデルは「マリアンヌ」と呼びます。

マリアンヌはフランス共和国を擬人化した女性像です。

つまり自由と共和制の象徴といえます。

フランスの金貨やコインでもこのマリアンヌをデザインした物が多いです。

今のフランスで流通しているユーロ通貨にもデザインされております。

またワインや切手にも(*´ω`)

フランスを旅してよく見かけるのがお役所や学校などにマリアンヌの銅像です。

このマリアンヌ銅像を作る時、誰がモデルになるのかといいますと、その時代の美しい著名人がモデルになります。

例をあげると・・女優の「ブリジット・バルド」、「カトリーヌ・ドヌーブ」などは有名ですね!

あとドラクロアの絵画に出て来る女性もマリアンヌです!

(民衆を導く自由の女神)

話は横にそれましたが・・・・自由の女神は元々フランスが本家だったということです☆

さて、リバティーヘッド20ドル金貨は1849年から1907年の間に発行されました。

20ドル金貨はアメリカでは最高額面といわれております。

実際は純金に近い素材で作られているので20ドル以上の価値がありますが(笑)

アメリカでは1ドル=1.5グラムの金と定められております。

従って20ドル金貨の場合は約30グラムの金が含有されております。

ちなみに、このリバティヘッド20ドル金貨は年代や状態によって価値が異なります。

現存枚数が少ない年代やプルーフ加工の20ドル金貨ですと何千万円~何億円する物もあります。

普通の20ドル金貨の場合はだいたい20万円~40万円位の相場でしょうか(年代や状態にもよる)

この金貨時計は40万円位で購入しました(中古で)

ボスは古銭やコインが趣味ですが珍しい時計集めも趣味なのでこの時計を買いました。

しかし、ぶっちゃけ言いますと20ドル金貨を買うなら、この加工された時計よりも金貨そのものを買った方が良いと思います。

時計の場合は加工品ですから将来価値が上がるか微妙です。

時計が壊れたらタダの金の塊ですし・・・(汗)

金貨時計はアンティークコインの役目を果てしておりません・・。

でも20ドル金貨そのものは将来価値が上がる可能性は十分あります。

大事に保管していれば時計みたいに壊れませんし(笑)

ボスも次回はリバティヘッドの金貨そのものを買おうかと思っています。

ただアンティークコインもだんだん値上がりしておりますよね。。。。

金の地金そのものも将来的に騰がっていく可能性が高いですし・・・。